パートナーとの出会い

2018年03月17日

SMパートナーと出会う方法

調教をおこなっている、けいことの出会いは偶然だった。

今は無くなってしまった、とあるチャットで出会った。

チャット上で、けいこと、もう一人の女性と、私の3人で常連になり仲良くなった。

週に数回のチャットでの会話は、特にエロではなく、普通の雑談に終始していた。


チャットのオフ会

3人で 仲良くなって、2ヶ月ほど過ぎた頃だろうか、オフ会をすることになった。

3人で連絡先の電話番号を交換し、お互いの特徴を伝え合い、新宿のアルタ前で待ち合わせをした。

オフ会は、男1人に、女2人という複数であったのが、安心感を与えたのだと思う。

事前に伝え合った特徴で、もう一人の女性に目立つ特徴があったので、3人ですんなりと出会うことができた。

そして、3人で歌舞伎町の適当な居酒屋に入り、チャットの続きのような他愛の無い会話を続けた。

私は、まだ、自分のエロさを隠していた。

2人の女性は、ともに人妻だったけど外見のタイプが、両極端に違っていた。

けいこは、きっと近所でもまじめな奥さんで通ってそうな女性だった。

浮気や不倫など、絶対にしないだろうという雰囲気だったし、会話の内容もまじめだった。

もう一人の女性は、それなりに遊んでいそうだった。

服装も派手で、会話も男性慣れをしていて、軽い下ねたも自分から積極的にしてきた。

下ねたになると、けいこは、少し恥かしそうにお喋りがとまり、会話を聞く側にまわった。

私は、3人で会話をしながら、どちらを口説くか狙いを定めた。





狙いを絞った相手

 私は、けいこに狙いを絞った。

理由は、会話の中で自分の生活に、大きな不満は無いけれど、なんとなく物足りなく心の奥で刺激を求めているのが、感じられたからだった。

私は、女性を見抜く直観力に自身があった。

けいこを、エロの世界に目覚めさせてあげたいと思った。

その日は、何事も無く3人で楽しく会話をして別れた。

その後も、暫く、3人のチャットは続いた。

今までと、違っていたことは、もう一人の女性が個別に連絡を取ってくるようになったことだった。

想定通りだった。

けいこは、自分から、積極的に連絡を取ってくるタイプでは無いと思っていた。

あえて、けいこには、個別での連絡をこちらからも取らなかった。

もっと、私に慣れさせる必要があると思った。

徐々に心を変化させていき、心を満たしてから、身体を満たせる戦法を取った。

その間に、もう一人の女性と2人で逢った。

けいこには、内緒だった。

そして、彼女とは、思ったとおりに初回のデートで、すぐにベットインをした。 

彼女は、ベットの中で、ペニスを弄びながら、けいこのことを「地味な女」と言った。 

その通りである。

だから、食指が動くのだ。

地味な女の心の奥に眠っている、エロな妄想を現実に育てていく楽しみがあるのだ。

僕は、その日、もう一人の女性と終電までの間に、2度交わり、2度彼女の膣に射精をした。

3度目は、勃起したペニスを貪るようにフェラチオをしてくれたが、もう、射精することは出来なかった。

その後も、何事も無かったように3人のチャットが続いた。

そして、3人でオフ会をして、1ヵ月後に、そろそろ時期が来たと思い、僕は行動を開始した。

つづく


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youyouyou6238 at 20:00|PermalinkComments(0)

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