拘束

2018年03月01日

拘束への道 1

彼女への調教は、野外露出と同時に拘束の悦びを教え込んでいった。

はじめに使ったのは、部屋に有ったタオルで、彼女の手首を縛った。

そして、縛ったまま、彼女への愛撫をおこなった。

感じているのに、自由に動けないもどかしさが、快感を増していく。

そして、拘束から自由になったときの、開放感が、よりベットの上で淫らにさせていく。

その後、僕が用意したのは、手枷足枷のグッズだった。

ベッド4点拘束カフス
ベッド4点拘束カフス

ラブホですと、取り付けがちょっと大変ですが、ベットに彼女を固定して楽しめます。

更に、目隠しをします。


アイマスク JOINT_002
アイマスク JOINT_002

 
次に何をされるか分らない感覚が、より感度をアップするそうです。

いつも、この恰好のまま、暫く無言で彼女を眺めます。

彼女は、放置プレイをされている感覚になります。

彼女の身体が、モゾモゾと動き始めます。

「何をしてるの?」彼女が言います。

「見ている。」

「何処を?」

「溢れるように、濡れてきている。」

「言わないで。」

彼女の限界まで、眺めます。

そして、彼女への愛撫はフェイントを使います。

乳首や、クリトリスから離れた場所を舌で愛撫しながら、不意に乳首を舐めます。

そのときの、反応が凄いです。 

youyouyou6238 at 22:14|PermalinkComments(0)

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