2018年05月04日
野外露出旅行 16 車内でフェラチオ
朝食を食べに食堂へ行くと、昨夜の二人連れの男性がテーブルに座っていた。
僕達と目が合うと、お互いに軽い会釈をした。
僕達は、バイキングの食事をお皿に取り、彼らの席に相席をした。
昨夜の話はせずに、僕達は、世間話をした。
昨夜の話をするには、周りに人が居過ぎたからだ。
食事が終わると、彼らは、車で来ているから途中まで送ろうかと提案をしてきた。
彼らは、昨夜の続きをしたいのだろうと感じた。
僕は、迷った。
昨夜の続きをするのなら、もっと、ゆっくりと時間をかけてやりたかったし、男3人との、4Pをするには、もう少し、けいこを慣らす必要があると思っていた。
僕は、とりあえず、4人で伊豆の観光をしながら伊東駅まで、とお願いをし、1時間後にロビーで待ち合わせをした。
部屋に戻ると、最後に軽く部屋の露天風呂に入った。
けいこは、裸になると、相変わらず、ペニスを握ってきた。
露天風呂の中で、今日、どうするかを話し合った。
けいこは、可能なら4人で、もう一泊してもいいと言った。
旦那には、適当に言い訳をすると言った。
ふっと、僕は、顔も知らない、けいこの旦那のことを思った。
女房が、男と二人で不倫旅行に行くどころか、現地で知り合った男性ともセックスをしようとしている。
既に、セックスはしていないけど、見ず知らずの男性にフェラチオをし、股間を広げてオナニーを見せて、性的な興奮をしている。
こんな、事実を知ったらどう思うだろうか?
「無理しなくていいんだよ。」僕は、言った。
旦那に怪しまれるのが、一番まずいと思ったからだ。
「大丈夫よ。」けいこが言った。
けいこのテンションが、妙に上がっているのが、僕は気になった。
僕達は、風呂を出ると、着替えた。
約束通り、けいこを、ノーブラにした。
そして、ロービーに降りると、二人は既に待っていた、けいこは二人のもとに行き話をしている間に、チェックアウトをした。
そして、僕達は車に乗る前に、名前だけの自己紹介をした。
男性の名前は、「よしお」と「あきら」と言った。
そして、高校の同級生だと言った。
車は、よしおが運転をし、あきらが助手席に座り、僕達は後ろに乗った。
車内で、4人だけの世界になると、昨夜の話題になった。
僕は、彼女を調教中だと言った。
それを聞いて、二人は羨ましいと言った。
そして、けいこのフェラが、今まで経験した中で、一番上手だったとよしおが言った。
海沿いをドライブし、お昼を食べ、サボテン公園に行き、伊東の駅に送ってもらうときには、辺りは暗くなっていた。
よかったら、何処かで一泊していきませんかと、僕は提案をした。
あきらは、大丈夫と言ったが、よしおは、明日、どうしても仕事で用事があると言った。
3人で熱海に泊まることにし、熱海まで送ってもらうことになった。
伊東から熱海まで、僕が運転をして、あきらが助手席に座った。
よしおとけいこが、後ろの席に座った。
よしおには、車のお礼も兼ねてけいこと後ろに座らせた。
やがて、けいこの押し殺したような、喘ぎ声が聞こえた。
あきらが、助手席から後ろを覗いた。
僕は、信号待ちを利用して、後ろの席を覗いた。
よしおは、けいこのノースリブの脇から、手を差し込みけいこのおっぱいを触っていた。
けいこの手は、よしおの股間に延び、ズボンの上からまさぐっていた。
車を走らせていると、後ろの座席でフェラチオをしている気配が感じられた。
僕は、車を脇道に走らせると、車の通りの少ないところで駐車した。
振り返ると、けいこは、全裸になり、フェラチオをしていた。
いったい、どこから全裸になったのだろうか。
よしおが、フェラで射精をした。
けいこが、ティッシュでよしおのペニスを拭いた。
やがて、熱海に着くと、僕達3人を下ろしてよしおは、帰っていった。
つづく
僕達と目が合うと、お互いに軽い会釈をした。
僕達は、バイキングの食事をお皿に取り、彼らの席に相席をした。
昨夜の話はせずに、僕達は、世間話をした。
昨夜の話をするには、周りに人が居過ぎたからだ。
食事が終わると、彼らは、車で来ているから途中まで送ろうかと提案をしてきた。
彼らは、昨夜の続きをしたいのだろうと感じた。
僕は、迷った。
昨夜の続きをするのなら、もっと、ゆっくりと時間をかけてやりたかったし、男3人との、4Pをするには、もう少し、けいこを慣らす必要があると思っていた。
僕は、とりあえず、4人で伊豆の観光をしながら伊東駅まで、とお願いをし、1時間後にロビーで待ち合わせをした。
部屋に戻ると、最後に軽く部屋の露天風呂に入った。
けいこは、裸になると、相変わらず、ペニスを握ってきた。
露天風呂の中で、今日、どうするかを話し合った。
けいこは、可能なら4人で、もう一泊してもいいと言った。
旦那には、適当に言い訳をすると言った。
ふっと、僕は、顔も知らない、けいこの旦那のことを思った。
女房が、男と二人で不倫旅行に行くどころか、現地で知り合った男性ともセックスをしようとしている。
既に、セックスはしていないけど、見ず知らずの男性にフェラチオをし、股間を広げてオナニーを見せて、性的な興奮をしている。
こんな、事実を知ったらどう思うだろうか?
「無理しなくていいんだよ。」僕は、言った。
旦那に怪しまれるのが、一番まずいと思ったからだ。
「大丈夫よ。」けいこが言った。
けいこのテンションが、妙に上がっているのが、僕は気になった。
僕達は、風呂を出ると、着替えた。
約束通り、けいこを、ノーブラにした。
そして、ロービーに降りると、二人は既に待っていた、けいこは二人のもとに行き話をしている間に、チェックアウトをした。
そして、僕達は車に乗る前に、名前だけの自己紹介をした。
男性の名前は、「よしお」と「あきら」と言った。
そして、高校の同級生だと言った。
車は、よしおが運転をし、あきらが助手席に座り、僕達は後ろに乗った。
車内で、4人だけの世界になると、昨夜の話題になった。
僕は、彼女を調教中だと言った。
それを聞いて、二人は羨ましいと言った。
そして、けいこのフェラが、今まで経験した中で、一番上手だったとよしおが言った。
海沿いをドライブし、お昼を食べ、サボテン公園に行き、伊東の駅に送ってもらうときには、辺りは暗くなっていた。
よかったら、何処かで一泊していきませんかと、僕は提案をした。
あきらは、大丈夫と言ったが、よしおは、明日、どうしても仕事で用事があると言った。
3人で熱海に泊まることにし、熱海まで送ってもらうことになった。
伊東から熱海まで、僕が運転をして、あきらが助手席に座った。
よしおとけいこが、後ろの席に座った。
よしおには、車のお礼も兼ねてけいこと後ろに座らせた。
やがて、けいこの押し殺したような、喘ぎ声が聞こえた。
あきらが、助手席から後ろを覗いた。
僕は、信号待ちを利用して、後ろの席を覗いた。
よしおは、けいこのノースリブの脇から、手を差し込みけいこのおっぱいを触っていた。
けいこの手は、よしおの股間に延び、ズボンの上からまさぐっていた。
車を走らせていると、後ろの座席でフェラチオをしている気配が感じられた。
僕は、車を脇道に走らせると、車の通りの少ないところで駐車した。
振り返ると、けいこは、全裸になり、フェラチオをしていた。
いったい、どこから全裸になったのだろうか。
よしおが、フェラで射精をした。
けいこが、ティッシュでよしおのペニスを拭いた。
やがて、熱海に着くと、僕達3人を下ろしてよしおは、帰っていった。
つづく