2018年03月

2018年03月31日

女装している男の娘に恋をしたとしたら

先日もブログで書いたが、女装娘のレベルが高くなっている気がする。

Twitterに、女装のフォロワーが何人かいるが、写真を見ただけでは女性にしか見えない娘さんが多い。

それも、女性としてもかなりレベルが高い。

写真の加工ソフトの性能も、よいのだろうが、それにしても、みんな素敵だ。

そして、最近、こんなことを思った。


「女装娘に、恋をしていしまったら?」 

例えば、何かのきっかけで女装娘とは知らずに、知り合ったとしよう。

そして、 男の娘とは知らずに仲良くなり、2人で遊びに行くようになったとしよう。

いつの間にか、 男の娘に恋をして、お互いに好きになっていって、キスをするようになって、でも、それ以上は許してくれなかった。

僕は、ただ、身持ちの固い、純な娘なんだと勘違いをする。

でも、好きだから、とっても好きになっちゃたから、2人で朝まで過ごしたいと思う。

そのことを言うと、彼女は、とても困った複雑な苦しそうな顔をする。

何かを言おうか、迷った顔をして、言葉を飲み込む。

僕の心は、不安が広がる。

彼女の秘密について、想像をし不安が広がる。

彼女の秘密が、男の娘だとは想像すらしない。


初めての夜 そして告白
 
初めて、彼女とラブホテルに入る。

長く深いキスをした後に、彼女が告白をする。

「ごめんなさい。私、あなたに謝らなければならないことがあるの。 」

僕の胸は、よく分らない不安で満たされながらも、彼女の話に耳を傾ける。

彼女の言葉が、続かない。暫く、苦しそうに宙を見詰める。

そして、苦しさを吐き出すように、語り始めた。感情を抑えて、告白を始めた。

「私、あなたのことを、とても、愛している。誰よりも愛している。それは、信じて。」

「信じているし、俺も愛している。」

彼女は、小さく首を振った。

「あなたが、私を愛してくれているのは、わかっている。私、ずっと、あなたを騙していたの。二人でいるときが楽しくて、幸せで、この時間を壊したくなくて、ずっと、騙していたの。」

彼女は、唇を硬く閉じた後、「私、本当は男なの。」と言う。

「え?」

「私、男なの。あなたと同じように、おちんちんが付いているの。」

僕の頭は、混乱をしていた。


愛している女性が、男の娘だと知ったら、あなたはどうしますか?

その場にならないと本当のことは分らないけど、僕の性格からしたら、一瞬悩んだ後に、先のことは考えずに突っ走りそうです。

そして、ふっと思うのです。

愛とか恋とかって何だろうか?って。。。

女性だから好きになるのだろうか?

恋をした相手が、女装娘だと知ったら恋は冷めるのだろうか?

恋とは、人を好きになることであって、恋をしてしまったら性別は関係ないのではないか?

Twitterの女装娘さんが、とても魅力的で、つい、そんなことを妄想してしまいした。






 

youyouyou6238 at 21:23|PermalinkComments(0)女装娘 

野外露出旅行 8 浴衣にノーパンノーブラで夜の下田散策 そして全裸

時間は、21時を過ぎていた。

僕達は、旅館の部屋を抜け出して、夜の下田を散策することにした。

 けいこは、ノーパンノーブラに浴衣だけを羽織らせた。

浴衣乳首3


外に出ると、風に乗って潮の香が漂ってきた。

海岸沿いの道は、昼間の賑わいはなく人影が見えなかった。

僕達は、腕を組んで誰いない道を歩いた。

野外露出をするには、うってつけだと思った。

僕達は、暗がりの中にあるベンチに座った。

目の前には、港が広がり、遠くには海沿いの道を走る車のヘッドライトが見えた。 

ベンチに座ると、キスをした。

キスをしながら、けいこの浴衣の合わせ目から、乳房を触った。

乳房の柔らかさを確かめ、乳首を軽く摘んだ。

けいこが、僕の肩に顔を埋めてきた。

漏れそうになる声を我慢しているようだった。

浴衣乳首2


 そして、浴衣の帯に手をかけて、帯を解いて、浴衣を、肩から外した。

両方のおっぱいが、夜空に露になった。

お尻を上げさせて、浴衣を取ると、けいこは、全裸になった。 

下田の海沿いで、ついに野外露出で全裸になった。

「なんか、心臓がドキドキしてる。」けいこが、小さな声で言った。

 僕は、けいこの心臓の辺りに手を置いた。

鼓動が、激しく早かった。

けいこの、片足を僕の膝の上に乗せた。

もう一方の足を、ベンチに上げさせて、海に向かってM字開脚をさせた。

股間のアンダーヘアが、夜の闇よりも黒かった。

おまんこの、割れ目を触ると、しっとりと濡れていた。

僕の腕を握るけいこの手に、力が入るのが分った。

「ダメ。」けいこが言った。

僕は、聞こえない振りをして、おまんこのビラビラを開いた。

ピンク色した肉が、闇の中で濡れ光っていた。

「あっ。」けいこの身体が、ピクリと反応をした。

「入れて欲しくなっちゃう。」

「ここで?」

けいこが、恥かしそうに頷いた。

「立って。」僕が言った。

けいこは、全裸で立ち上がると、何かに気付いたように、遠くをみて動きが止まった。

「誰かが見ている。」けいこが、小声で言った。

僕は、けいこの視線の方に視線を走らせた。

20m位離れた所に、男性が2人覗くようにこちらを見ていた。

近づいてくる気配はなく、2人でこそこそ話をするように、全裸のけいこを見ていた。

けいこの身体が、緊張で硬直をしているのが分った。

今日は、このぐらいにしておくか、もう少し調教を先に進めるか、僕は判断に迷った。
 
そして、このぐらいにしておくことに決めた。

けいこに、浴衣を羽織らせて、歩き始めた。

男達は、付いては来なかった。

下田の商店街は、夜が早く開いている店が飲み屋ぐらいしかなかった。

飲み屋自体も、ほとんど無かった。

「緊張した?」僕は、歩きながら聞いた。

「心臓が止まるかと思った。」

僕達は、横断歩道の赤信号で止まった。

回りには、人影は無く、目の前を車が通り過ぎていった。

僕は、けいこの浴衣の合わせ目から手を入れると、股間を触った。

「濡れているよ。」

「もう。こんな所で触ったら、車が事故起こしちゃうよ。」

信号が青に変わると、僕達は横断歩道を渡った。

そして、来た道を宿に向かって歩き始めた。

宿に着くと、部屋の露天風呂に入り、2人とも裸のまま布団へと潜り込んだ。

布団は、2組ひかれていたが、ひとつの布団に2人で潜り込んだ。

そして、今日の出来事を話し合った。

話をしながらも、けいこは、僕のペニスを弄ぶように弄っていた。

「何だか凄く、緊張をした一日だった。」けいこが言った。

「おっぱい、何人に見られたかな?」

「見られていたかな?」

「伊豆高原のお土産屋で、結構、見られていた。」

「みんな、興奮したかな?」

「チラチラ見ていたから、きっと、興奮していたよ。」

けいこは、何かを言おうとして、言葉を飲み込んだ。

「なあに?」

「え?」

「何か言おうとしたでしょ。」

「うん。ひとつ、聞きたいことがあったの。」

「うん。」

「普通、彼女の裸って他人に見せたくはないんじゃないの?」

「若い頃は、見せたくなかった。」

「今は?」

「けいこの、裸が好きなんだ。」

「ありがと。」

「だから、他人に自慢をしたいのかも。見られるのは嫌だ?」

「電車の中で、おっぱい出したとき、凄く恥かしかった。だんだん、慣れてきたのかな。伊豆高原を散歩している間に、視線をおっぱいに感じて、興奮している自分に気が付いたの。」

けいこは、次の言葉を捜すように黙った。

「さっき、海で全裸を見られたときに、緊張したけど見られてもいいて思った。」

「そうなんだ。」

「ゆうと一緒だからなのかな?怖さは無かった。」

「ここをちゃんと、見せてあげればよかった。」

そういうと、僕は、けいこの股間のアンダーヘアの奥を触った。微かに濡れていた。

「見せても、いいの?」

「けいこの、おまんこ見て興奮している、男性を見てみたい。」

「少しずつ、慣らして。」

「うん。」

「そしたら、見せることも出来ると思う。」

キスをした。

けいこは、身体全体で、僕に絡まりついてきた。

その夜、僕は、2回けいこの中に射精をし、けいこは何時も以上に乱れ、僕のペニスを握ったまま眠りについた。

つづく
 

youyouyou6238 at 20:30|PermalinkComments(0)調教 | 野外露出旅行

2018年03月28日

早撃ち 早漏防止で悩み解決持続時間アップ

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そして、 勃起不全(ED)になってしまう可能性もあります。


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LIDO MEGA MAX(リド・メガマックス)
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野外露出旅行 7 温泉露天風呂でクリニングス 初めての潮吹き

食事が終わり、部屋の露天風呂で、けいこのわかめ酒を楽しんだ。

わかめ酒
 
わかめ酒というよりも、もずく酒を飲み干して、そのまま、クリニングスへと 突入をした。

浴槽の淵に腰掛けさせて、足を開かせると、太ももに挟まれるように股間に顔をうずめた。

股間から、日本酒の匂いが漂ってきた。

陰毛に雫のように付いている、日本酒を下から上へと舐め上げると、陰毛が抜けて 、口の中に残った。

けいこの股間の割れ目を舌で開くように、おまんこの入り口から、クリトリスに向かって舐め上げた。

くりにんぐす 温泉 1
 
「あああっ。」けいこの口から、歓喜のような喘ぎ声が漏れた。

割れ目の全体を、ソフトクリームを食べるように舌で舐めた。

喘ぐ声が、徐々に大きくなって、夜空に吸い込まれていった。

舌の先を尖らせて、クリトリスに当てると小さく小刻みに舌を左右に振るわせた。

けいこが好きな、クリニングスのやり方だった。

「あああっ。」 けいこの、喘ぐ声が色気を増していった。

そのとき、部屋の方から、食器を片付ける音が聞こえた。

旅館の人が、食器を片付けに来たらしい。

僕は、クリニングスを止めることをしなかった。

けいこは、その音が 聞こえているのか、聞こえていないのか、喘ぐ声を止めることはなかった。

食器を片付けている人に、その声は、届いているはずだった。

舌でクリトリスを愛撫しながら、ワァギナに中指と人差し指を挿入した。

濡れているワァギナの壁伝いに指を、挿入してGスポットを探し当てた。

ワァギナの中で、中指と人差しを交互に、バイブレーションのように動かした。

舌でクリトリスを、指でGスポットを愛撫した。

けいこの喘ぎ声は、更に大きく夜空にこだまするようだった。

食器を片付ける音が、数秒止まり、また音がした。

やがて、片づけが終わったのか、部屋が静かになった。

けいこの、喘ぎ声は止まることはなかった。

いつもよりも長い時間、クリニングスを続けた。

太ももまで愛液が溢れて、電灯に濡れ光っていた。

そのとき、熱い液体が、けいこの
ワァギナから噴出し、手のひらにあたった。

連続して3度 、熱い液体が迸った。

水鉄砲で撃たれたように、手のひらに勢いを感じた。

手のひらから、手首までが愛液で濡れた。

ぞくにいう、潮吹だった。

初めての、体験だった。

僕は、何が噴出したのか一瞬分らなかった。

後で、けいこに聞いたが、自分でも何かが噴出したのは分ったらしいが、それが、何だか分らなかったと言っていた。

舌のバイブをやめて、舌の腹の部分で、猫がミルクを舐め取るように、クリトリスを愛撫した。

やがて、けいこの身体が小刻みに痙攣を繰り返した。

けいこが逝った。

僕は、敏感になっている、
ワァギナの中に勃起してるペニスを挿入した。

「あああああっ。」叫ぶような、喘ぎ声が聞こえた。

ゆっくりと、腰を動かすと、
ワァギナは吸い付くように熱くペニスを包み込んだ。

何時も以上に、
ワァギナはペニスを締め付けてきた。

それは、ペニスを離さないようにしている風に思えた。

僕は、いつもよりも早く、
ワァギナの中に射精をした。

ワァギナの中が、ヒクヒクと動き、ペニスを締め付け、まるで精液を全て吸い付くようだった。

ゆっくりと、ペニスを抜くと、割れ目から精液が毀れ、アナルに向かって流れた。

僕は、けいこを強く抱きしめ、何度も深い貪るようなキスをした。

暫く、休憩をしたあとに、全裸のけいこに浴衣を羽織らせて、夜の下田に散歩に出かけた。

つづく



露出には、バストのお手入れ!

 


youyouyou6238 at 20:49|PermalinkComments(0)調教 | 野外露出旅行

2018年03月27日

みゆきへの性感マッサージ 5

僕は、勃起したペニスを、みゆきの濡れたワァギナの中にゆっくりと挿入をした。

ペニスは、抵抗無く 
ワァギナの中に入っていった。

みゆきの両足を抱えて、ゆっくりと、奥まで挿入をすると、みゆきは、咽び泣くような喘ぎ声を出した。

「ああああああ。」その声は、長く切なげだった。

奥まで挿入をしたペニスを、ゆっくりと引いた。

みゆきの、割れ目のビラビラがペニスに吸い付き、ペニスが濡れて光っていた。

淫靡な光景だった。

僕は、数度、ゆっくりと
ワァギナへペニスの出し入れを繰り返した。

その度に、みゆきは、喘ぎ声を出していった。

そして、少しずつ、出し入れをするスピードをあげた。

ゆっくりと挿入をして、早く引く。

みゆきの両手は、頭に載せている枕を強く掴んだ。

 腰を動かしながら、みゆきに抱きつき、乳首を口に含んだ。

舌で乳首を転がし、親指でクリトリスを刺激し、ペニスを
ワァギナに挿入した。

3点責めをおこなった。

「ああ。

ダメ。

感じる。

気持ちいい。

ああ。

ああ。

ああ。

逝きそう。

逝きそう。」

「逝っていいよ。」

「いいの?

いいの?

ああ。

逝く。

逝く。」

みゆきの身体が、エビ反り、小さな痙攣を始めた。

数度、痙攣をすると、身体の力が抜けたようにぐったりとした。

ペニスは、
ワァギナに入れたまま、僕は、乳首とクリトリスの愛撫を止めた。

みゆきは、乱れた息を整えるように深呼吸を繰り返した。

そして、僕を強く抱きしめた。

「逝ちゃった。」耳元で囁くように言った。

そして、キスを求めてきた。

深く舌を絡ませ、貪るようなキスをした。

そして、さらに両腕に力を入れて、僕を抱きしめた。

「ゆうは、逝ってないの?」

「うん。」

「寝て。口でしてあげる。」みゆきが言った。

みゆきは、コンドームを外すと、僕の股間へと顔を近づけた。

そして、髪を掻き揚げると、勃起したペニスを口に含みフェラチオをした。

みゆきの髪が、時折、お腹を撫ぜていった。

亀頭に舌を絡ませながら、フェラチオをしていた。

フェラチオ1


そして、僕は、みゆきの口の中に射精をした。

みゆきは、精液を口に含みながら、亀頭から溢れている精液を舌で掬うように舐め取り、最後に亀頭を吸った。

口に含んだ精液を飲み込むと、キスをしてきた。

キスは、精液の臭いがした。

その後、僕たちは、裸のままベットで話をした。

話をしている間、みゆきはペニスを握っていた。

「会社で誰にも言わないで。」ねんを押すようにみゆきが言った。

「誰にも言えないよ。」

みゆきは、何かを言おうか、迷った表情をした。

「思ってること言っていいよ。」

「変に思わない?」

「何を言われても思わない。」

「また、エッチしたい。」

そして、僕たちは、性感マッサージをする契約を結んだ。

つづく


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