2018年02月27日
ノーパンのスカートを捲る
誰もいないと思っていた、路地裏で彼女のブラウスから乳房を露出させた。
誰もいないと思っていたのに、駐車していた運転席に男性がいた。
外灯に浮かぶ乳房を、男性に見られていた。
彼女は、戸惑いながらも、乳房を隠さずに、露出を受け入れた。
「スカートを捲ろうか。」僕の言葉に、彼女は、YESともNOとも言わなかった。
僕の胸に、顔を埋めるだけだった。
僕は、彼女の太ももに手を置くと、指で少しずつスカートをたくし上げた。
白い太ももが、現れ始めた。
スカートの裾に指がかかると、スカートを持ち上げた。
アンダーヘアの感触を指先に感じた。
男性は、こちらを見ていた。
僕は、男性に気が付かない振りをして、彼女のアンダーヘアの奥に指を入れた。
濡れていた。
熱く、濡れていた。
「恥かしいよ。」彼女の声は、小さく消え入りそうだった。
その声が、セクシーに感じた。
僕のペニスは、ズボンの中で勃起した。
そのとき、男性がスマホを取り出す気配を感じた。
彼女のスカートを降ろし、ブラウスで乳房を隠すと、男性に背を向けて、僕達は立ち去った。
ラブホテルに着いたとき、彼女に感想を聞いた。
「恥かしくて、ドキドキして、心臓が飛び出そうだったのに、あそこが、熱くなってどうしようもなかった。」彼女が言った。
「頑張ったね。もっと、エッチな冒険を楽しみたい。でも、本当に嫌なときは言ってね。」僕が言った。
「少しずつ、慣らしていってね。」彼女が言った。
その日、ベットの中で、彼女はいつも以上に悶えた。
それが、初めての露出だった。
誰もいないと思っていたのに、駐車していた運転席に男性がいた。
外灯に浮かぶ乳房を、男性に見られていた。
彼女は、戸惑いながらも、乳房を隠さずに、露出を受け入れた。
「スカートを捲ろうか。」僕の言葉に、彼女は、YESともNOとも言わなかった。
僕の胸に、顔を埋めるだけだった。
僕は、彼女の太ももに手を置くと、指で少しずつスカートをたくし上げた。
白い太ももが、現れ始めた。
スカートの裾に指がかかると、スカートを持ち上げた。
アンダーヘアの感触を指先に感じた。
男性は、こちらを見ていた。
僕は、男性に気が付かない振りをして、彼女のアンダーヘアの奥に指を入れた。
濡れていた。
熱く、濡れていた。
「恥かしいよ。」彼女の声は、小さく消え入りそうだった。
その声が、セクシーに感じた。
僕のペニスは、ズボンの中で勃起した。
そのとき、男性がスマホを取り出す気配を感じた。
彼女のスカートを降ろし、ブラウスで乳房を隠すと、男性に背を向けて、僕達は立ち去った。
ラブホテルに着いたとき、彼女に感想を聞いた。
「恥かしくて、ドキドキして、心臓が飛び出そうだったのに、あそこが、熱くなってどうしようもなかった。」彼女が言った。
「頑張ったね。もっと、エッチな冒険を楽しみたい。でも、本当に嫌なときは言ってね。」僕が言った。
「少しずつ、慣らしていってね。」彼女が言った。
その日、ベットの中で、彼女はいつも以上に悶えた。
それが、初めての露出だった。
2018年02月26日
生感覚のコンドーム
サガミオリジナル001
サガミの合言葉 『ゴムじゃないコンドーム』 その言葉通り、期待を裏切りません。
彼女に使った、彼女の感想です。
「生よりも気持ちよく、中で出してもらえるので嬉しい。」
使った感想ですが、生と変わらず温もりと、膣内の柔らかな締め付けを感じられます。
0.01ミリは、なぜか二人の合言葉になっています。
2013年末に限定販売されるやいなや、品薄状態やプレミア価格などが付いていた史上初の0.01mmコンドーム「サガミオリジナル001」。
あまりの人気っぷりに生産が追いつかず、一時は販売休止にもなった話題のコンドームが、ついに再販&一般販売解禁となりました!
002の開発以降、さらに薄さを追求し、約8年の歳月をかけて生まれた本作は、ゴムアレルギーを持つ方にも安心なポリウレタン製。
ラテックスに比べて伸縮性は劣るものの、熱伝導性に優れているため、繋がった瞬間からパートナーのぬくもりが伝わってきます。
もちろん、ポリウレタン素材のちょっとシャリシャリしたラップのような感触が苦手な方もいます。しかし、生体適合性が高く、ゴム特有のイヤなニオイもしないため、最近では逆に「ポリウレタンじゃないとダメ!」という方も増えてきているようです。
本作001の実力は、限定販売の頃に世間を賑わしたことからも明らか。まるで「膣内で外れちゃってるんじゃないか?」と錯覚してしまうほどナマ感覚に近く、お互いの体温がハッキリ感じられます。
コンドームを装着するとなかなかイケない遅漏気味の男性でも、生とほとんど変わらない刺激が得られるため、絶頂のタイミングが合わなくて自分だけ置いてけぼり…なんてシーンは減りそうですね。
また、摩擦が少ないのでコンドームを痛いと感じたことのある女性でも安心。とくに濡れにくい女性は、生よりも本作を装着した方が快適にプレイでき、快感値も高まるでしょう。
0.01mmの薄さを実現したことで、コンドームは単にセーフセックス目的だけでなく、“より大きな快感を得るためのアイテム”へと進化し、新たな次元へと踏み込んだのかもしれません。
サガミオリジナル001
2018年02月25日
ノーパン ノーブラでラブホまで散歩
カラオケルームで、密かな露出を頼んだ後、ラブホテルへと向かいました。
彼女のブラウスのボタンは、上から二つ外したままです。
スカートの中は、生足、ノーパンです。
「見える?」彼女は、胸元を気にながら聞きました。
「見えないよ。」わたしは、答えました
実は、嘘です。
ブラウス越しに、乳首の突起が分ります。
前屈みになったときに、斜め上から、乳首までが丸見えです。
カラオケルームの部屋をでて、清算をしている間、彼女はカウンターに背を向けて俯いていました。
カウンターの中にいる、スタッフの男性に胸元が見えないようにしていました。
街中を散歩してみる
店を出て時計をみると、まだ、18時です。
「散歩しよう。」わたしが言いました。
彼女は、頷くかわりに、わたしの腕にすがりつくように、腕を絡ませてきました。
腕に、柔らかな乳房の感触が伝わります。
彼女は、すれ違う人に顔を見られないように、俯き加減で歩いています。
「何だか、恥かしい。」小さな声で、耳元で囁きます。
横断歩道で、先頭に立ち赤信号を待っているときに、スカートの上から股間を触って見ました。
スカート越しに、ぷっくらと膨らんだおまんこの柔らかさが伝わってきます。
彼女は、驚いたように、わたしを見上げました。
「こんなところで。。。」
わたしは、微笑んだだけです。
誰もいないはずの路地裏で
駅前の繁華街から、路地裏に入ると人影が減ってきます。
更に奥に進むと、人影が途絶えました。
わたしは、彼女を抱きしめて唇を重ねました。
彼女は、自ら舌を絡ませて来ました。
足を、彼女の太ももの間に割って入れます。
彼女の股間の熱さが、太ももに伝わってきました。
彼女の、乳房と乳首が見たくなり、ブラウスのボタンを一つ外し、胸を肌蹴ます。
乳首が、露出しました。
乳首を摘むように、愛撫をしたときに、近くに駐車していた車の運転席に人影を発見しました。
明らかに、こちらを見ています。
運転手からは、彼女の乳首が、見えているはずです。
「運転席に誰かいる。」わたしは、彼女に耳打ちをしました。
「えっ。」彼女が驚きました。
「そのまま。おっぱい見せてあげよう。」
「見えてる?」
「見てるよ。スカート捲ってみようか。」
つづく
彼女のブラウスのボタンは、上から二つ外したままです。
スカートの中は、生足、ノーパンです。
「見える?」彼女は、胸元を気にながら聞きました。
「見えないよ。」わたしは、答えました
実は、嘘です。
ブラウス越しに、乳首の突起が分ります。
前屈みになったときに、斜め上から、乳首までが丸見えです。
カラオケルームの部屋をでて、清算をしている間、彼女はカウンターに背を向けて俯いていました。
カウンターの中にいる、スタッフの男性に胸元が見えないようにしていました。
街中を散歩してみる
店を出て時計をみると、まだ、18時です。
「散歩しよう。」わたしが言いました。
彼女は、頷くかわりに、わたしの腕にすがりつくように、腕を絡ませてきました。
腕に、柔らかな乳房の感触が伝わります。
彼女は、すれ違う人に顔を見られないように、俯き加減で歩いています。
「何だか、恥かしい。」小さな声で、耳元で囁きます。
横断歩道で、先頭に立ち赤信号を待っているときに、スカートの上から股間を触って見ました。
スカート越しに、ぷっくらと膨らんだおまんこの柔らかさが伝わってきます。
彼女は、驚いたように、わたしを見上げました。
「こんなところで。。。」
わたしは、微笑んだだけです。
誰もいないはずの路地裏で
駅前の繁華街から、路地裏に入ると人影が減ってきます。
更に奥に進むと、人影が途絶えました。
わたしは、彼女を抱きしめて唇を重ねました。
彼女は、自ら舌を絡ませて来ました。
足を、彼女の太ももの間に割って入れます。
彼女の股間の熱さが、太ももに伝わってきました。
彼女の、乳房と乳首が見たくなり、ブラウスのボタンを一つ外し、胸を肌蹴ます。
乳首が、露出しました。
乳首を摘むように、愛撫をしたときに、近くに駐車していた車の運転席に人影を発見しました。
明らかに、こちらを見ています。
運転手からは、彼女の乳首が、見えているはずです。
「運転席に誰かいる。」わたしは、彼女に耳打ちをしました。
「えっ。」彼女が驚きました。
「そのまま。おっぱい見せてあげよう。」
「見えてる?」
「見てるよ。スカート捲ってみようか。」
つづく
女性向け性感マッサージ
女性に、性感マッサージを施す機会が増えてきています。
女性が性欲を沈めるためだけでなく、日ごろのストレスを解消したりするために、性感マッサージを求めてきます。
彼女達が、わたしに求めてくるのは、肉体的な悦びだけでなく、精神的な安らぎも求めてきます。
わたしは、マッサージの勉強をしたこともないし、当然、資格も持っていません。
人体の構造も、性感マッサージを施すようになってから、独学で学んだ程度です。
ですので、プロのマッサージ師に比べれば、マッサージそのもののテクニックは劣ります。
それでも、女性達が、性感マッサージを求めてきます。
女性達が、わたしに性感マッサージを求めてくる理由
わたしは、不思議に思い聞いたことがあります。
「もっと、プロのマッサージ師に頼んだ方がいいのではないか?」
彼女達は、同じことを答えました。
「ゆう(わたしの名前)の笑顔をみると、心が癒される。」
男性が、風俗に行く理由は、性欲を満足させる。それが、第一の目的でしょう。
女性は、心の癒しを第一に求めてきます。
数時間だけの恋人です。
多分、わたしに性欲解消のテクニックだけを求めてくる女性は、別のところに行くみたいです。
そして、わたしが彼女達に求めるのは、笑顔です。
性感マッサージの費用
わたしは、女性が納得した費用を求めます。
ホテル代だけは、出してもらいますが、性感マッサージ代は決めていません。
但し、恋愛と区別をするために、費用は頂きます。
納得して払える範囲の金額を頂きます。
100円しか価値がなかったと思えば、100円でもかまいません。
この考えは、初めて性感マッサージを施した女性に教わりました。
性感マッサージをしていて感じたこと
みんな、心の奥に寂しさを抱えています。
誰かに認めて欲しい。
誰かに愛されたい。
旦那がいても、自分はひとりのような気がする。
明日生きていくために、ほんの一時でも、安らぎが 欲しい。
そうでないと、心が壊れてしまいそう。
そして、わたしを求めてきます。
女性が性感マッサージを受けることには、賛否あると思います。
また、賛否があって良いと思います。
否定的な人は、はしたない、みっともない、それは悪いことだと批判します。
ですが、わたしの性感マッサージを受けにくる女性は、 他人を批判しません。
ひっそりと、隠れるようにやってきて、笑顔で帰っていきます。
わたしには、そんな彼女達が可愛くみえます。
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女性が性欲を沈めるためだけでなく、日ごろのストレスを解消したりするために、性感マッサージを求めてきます。
彼女達が、わたしに求めてくるのは、肉体的な悦びだけでなく、精神的な安らぎも求めてきます。
わたしは、マッサージの勉強をしたこともないし、当然、資格も持っていません。
人体の構造も、性感マッサージを施すようになってから、独学で学んだ程度です。
ですので、プロのマッサージ師に比べれば、マッサージそのもののテクニックは劣ります。
それでも、女性達が、性感マッサージを求めてきます。
女性達が、わたしに性感マッサージを求めてくる理由
わたしは、不思議に思い聞いたことがあります。
「もっと、プロのマッサージ師に頼んだ方がいいのではないか?」
彼女達は、同じことを答えました。
「ゆう(わたしの名前)の笑顔をみると、心が癒される。」
男性が、風俗に行く理由は、性欲を満足させる。それが、第一の目的でしょう。
女性は、心の癒しを第一に求めてきます。
数時間だけの恋人です。
多分、わたしに性欲解消のテクニックだけを求めてくる女性は、別のところに行くみたいです。
そして、わたしが彼女達に求めるのは、笑顔です。
性感マッサージの費用
わたしは、女性が納得した費用を求めます。
ホテル代だけは、出してもらいますが、性感マッサージ代は決めていません。
但し、恋愛と区別をするために、費用は頂きます。
納得して払える範囲の金額を頂きます。
100円しか価値がなかったと思えば、100円でもかまいません。
この考えは、初めて性感マッサージを施した女性に教わりました。
性感マッサージをしていて感じたこと
みんな、心の奥に寂しさを抱えています。
誰かに認めて欲しい。
誰かに愛されたい。
旦那がいても、自分はひとりのような気がする。
明日生きていくために、ほんの一時でも、安らぎが 欲しい。
そうでないと、心が壊れてしまいそう。
そして、わたしを求めてきます。
女性が性感マッサージを受けることには、賛否あると思います。
また、賛否があって良いと思います。
否定的な人は、はしたない、みっともない、それは悪いことだと批判します。
ですが、わたしの性感マッサージを受けにくる女性は、 他人を批判しません。
ひっそりと、隠れるようにやってきて、笑顔で帰っていきます。
わたしには、そんな彼女達が可愛くみえます。
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2018年02月24日
カラオケルームで彼女を露出 その3
カラオケルームで、彼女はブラジャーとパンティーをとり、ブラウスの胸をはだけた恰好でいます。
誰かが廊下を通ったら、はだけたブラウスから乳房が見え、捲くられたスカートの奥にM字に広げた股間の割れ目も見えしまいます。
不思議なもので、恥かしがる彼女は、おまんこよりも、ブラウスで乳房を隠そうとします。
わたしは、その都度、乳房を隠そうとする手を退けて、乳首までもカラオケルームの中で露出させます。
やがて彼女は、隠すことを諦めたように、愛撫に集中をしていきます。
そして、人影が現れる
突き当りの、誰も通ることがない部屋の廊下に人の気配がしました。
普段、カラオケを楽しんでいるときは、廊下に誰が通っても気にしないどころか気付きもしません。
でも、こういうときは気配だけで気付きます。
彼女の捲くれたスカートをもとに戻し、ブラウスで乳房を隠しました。
ボタンはまだしていません。
羽織るように隠しただけです。
廊下に現れたのは、カラオケルームのスタッフの女性でした。
その女性は、向かい合わせの誰もいない部屋のドアを丁寧に掃除を始めました。
こちらには、背中を向けたままです。
小さな挑戦と大きな一歩
わたしは、彼女のスカートを捲りました。
股間からアンダーヘアの茂みが見えます。
茂みの奥の濡れたクリトリスを刺激します。
「振り向いたらビックリするよね。」彼女が言いました。
「ビックリしたあと、興奮するかもね。」わたしが答えました。
振り向いたとして、何処まで見えるのかはわかりません。
ただ、アヤシイ気配は感じると思います。
「後ろで、こんなことしているなんて、思わないわよね。」
女性は、相変わらず、こちらに背を向けてます。
振る向く気配が感じられません。
わたしは、彼女のクリトリスを刺激していた指を離すと、ブラウスの前をはだけて、乳房が見えるようにしました。
振り向いたら、確実に乳房が見えます。
そして、彼女の足を、更に開かせるとクリトリスを触りました。
いつもよりも、彼女は濡れている気がします。
「ドキドキしちゃって、声がでちゃう。」彼女が言いました。
「防音だから大丈夫だよ。」
「あっ。」小さな喘ぎ声が聞こえました。
わたしは、掃除をする女性の動きを監視していました。
掃除が終わる気配がしたので、乳房だけをブラウスで隠します。
女性は、掃除が終わると、一瞬こちらの部屋を見たあと、何事も無い様に立ち去っていきました。
「いちゃったよ。」わたしが言います。
「凄いドキドキした。心臓が飛び出しそう。」彼女が言います。
「でも感じてた。」
彼女は、ズボンの上から、わたしのペニスを触ります。
「いれて欲しくなっちゃう。」
「ここで?」
「ここでは、まだ、ムリよ。ホテルで。」
わたしは、『まだ』と言う言葉を聞き逃しませんでした。
彼女の心の中に、何かが目覚め始めたのを感じました。
「ホテルに、いこうか。」
そう言うと、わたしは、彼女のブラウスのボタンを閉めはじめました。
「ねえ。私、ノーブラだよ。」彼女が言います。
「ホテルまで、ノーブラ、ノーパンね。」わたしが言いました。
彼女は、短い時間黙り、何かを考え、そして、小さく頷きました。
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誰かが廊下を通ったら、はだけたブラウスから乳房が見え、捲くられたスカートの奥にM字に広げた股間の割れ目も見えしまいます。
不思議なもので、恥かしがる彼女は、おまんこよりも、ブラウスで乳房を隠そうとします。
わたしは、その都度、乳房を隠そうとする手を退けて、乳首までもカラオケルームの中で露出させます。
やがて彼女は、隠すことを諦めたように、愛撫に集中をしていきます。
そして、人影が現れる
突き当りの、誰も通ることがない部屋の廊下に人の気配がしました。
普段、カラオケを楽しんでいるときは、廊下に誰が通っても気にしないどころか気付きもしません。
でも、こういうときは気配だけで気付きます。
彼女の捲くれたスカートをもとに戻し、ブラウスで乳房を隠しました。
ボタンはまだしていません。
羽織るように隠しただけです。
廊下に現れたのは、カラオケルームのスタッフの女性でした。
その女性は、向かい合わせの誰もいない部屋のドアを丁寧に掃除を始めました。
こちらには、背中を向けたままです。
小さな挑戦と大きな一歩
わたしは、彼女のスカートを捲りました。
股間からアンダーヘアの茂みが見えます。
茂みの奥の濡れたクリトリスを刺激します。
「振り向いたらビックリするよね。」彼女が言いました。
「ビックリしたあと、興奮するかもね。」わたしが答えました。
振り向いたとして、何処まで見えるのかはわかりません。
ただ、アヤシイ気配は感じると思います。
「後ろで、こんなことしているなんて、思わないわよね。」
女性は、相変わらず、こちらに背を向けてます。
振る向く気配が感じられません。
わたしは、彼女のクリトリスを刺激していた指を離すと、ブラウスの前をはだけて、乳房が見えるようにしました。
振り向いたら、確実に乳房が見えます。
そして、彼女の足を、更に開かせるとクリトリスを触りました。
いつもよりも、彼女は濡れている気がします。
「ドキドキしちゃって、声がでちゃう。」彼女が言いました。
「防音だから大丈夫だよ。」
「あっ。」小さな喘ぎ声が聞こえました。
わたしは、掃除をする女性の動きを監視していました。
掃除が終わる気配がしたので、乳房だけをブラウスで隠します。
女性は、掃除が終わると、一瞬こちらの部屋を見たあと、何事も無い様に立ち去っていきました。
「いちゃったよ。」わたしが言います。
「凄いドキドキした。心臓が飛び出しそう。」彼女が言います。
「でも感じてた。」
彼女は、ズボンの上から、わたしのペニスを触ります。
「いれて欲しくなっちゃう。」
「ここで?」
「ここでは、まだ、ムリよ。ホテルで。」
わたしは、『まだ』と言う言葉を聞き逃しませんでした。
彼女の心の中に、何かが目覚め始めたのを感じました。
「ホテルに、いこうか。」
そう言うと、わたしは、彼女のブラウスのボタンを閉めはじめました。
「ねえ。私、ノーブラだよ。」彼女が言います。
「ホテルまで、ノーブラ、ノーパンね。」わたしが言いました。
彼女は、短い時間黙り、何かを考え、そして、小さく頷きました。
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